「刀語」 西尾維新著 講談社
2009年1月19日友達から借りて読み始めた。中身がねぇ!(w でも面白いから不思議だ。とにかく文章が読みやすい。言葉の繋がり方がリズミカルで、音楽でも聴いているような気分になる。
作曲家に例えるならば、歌曲や即興曲に秀でたシューベルトか。間違ってもベートーベン、ブラームスではない。(w
とりあえず12巻もあるので暇なときにポチポチ読んでいくつもり。
作曲家に例えるならば、歌曲や即興曲に秀でたシューベルトか。間違ってもベートーベン、ブラームスではない。(w
とりあえず12巻もあるので暇なときにポチポチ読んでいくつもり。
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