我が家の文鳥 ”あき”
2009年1月30日 ペット
妹が文鳥を飼い始めた。しかもヒナから。所謂手乗り文鳥である。
最初は2,3時間おきにエサをやらなければならんので大変。
今では毛もすっかり生え変わり、無事立派な成鳥と相成り申した。
で、こいつが構ってくれとよく鳴くのだ(w。
小型動物なので寒さは厳禁。で、ケージの周りは毛布で覆っておくのだが、人の気配がするとピーピー鳴いてアピール。最近は飼い主以外にも慣れて来て、手や肩にとまり、皮膚をついばんでくる(w まぁ、本人は遊びのつもりなのだろう。
飼い主いわく「女の子」というとだが、正直ハムスターみたいに分かりやすいモンがないので専門家(獣医)の判定待ちである。
ここまでヒトに慣れる鳥がいるとは思わなかったので、新鮮な体験である。
最初は2,3時間おきにエサをやらなければならんので大変。
今では毛もすっかり生え変わり、無事立派な成鳥と相成り申した。
で、こいつが構ってくれとよく鳴くのだ(w。
小型動物なので寒さは厳禁。で、ケージの周りは毛布で覆っておくのだが、人の気配がするとピーピー鳴いてアピール。最近は飼い主以外にも慣れて来て、手や肩にとまり、皮膚をついばんでくる(w まぁ、本人は遊びのつもりなのだろう。
飼い主いわく「女の子」というとだが、正直ハムスターみたいに分かりやすいモンがないので専門家(獣医)の判定待ちである。
ここまでヒトに慣れる鳥がいるとは思わなかったので、新鮮な体験である。
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